終バスを見送る二人のあかね空 ;

2005年 04月 24日


1977年夏の北海道でした。

積丹半島の終点のバス停でひとりの女の子に出会った。とても素敵な子でバス停前の売店でバイトをしてるその子に私は一目惚れ。

最終バスが出てもなおも彼女と話し続けます。日が暮れた半島をヒッチハイクで小樽まで帰って、でもどうしてももう一度逢いたい。そう思って…。

それから4年後の夏、東京・高田馬場の駅前で再会します。

長いドラマがありました。でも壮絶な失恋劇の始まりでもあったのです。(続く)