
| 拘束図 (全体)  | 
      ![]() 左右2ブロックに分け、それぞれ上記の条件を適用(長さ200oの中心拘束)  | 
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拘束図 (詳細)  | 
      ![]() 中心面がズレないようにX方向固定をし、剛体移動防止の為、1点のみY方向を固定  | 
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応力図 (中心図)  | 
      ![]()  | 
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センターラインを中心に等応力面は左右対称に、連続分布しており、力が左右で連続であることを表している。理論通り、梁の応力が連続であることが確認できる。
又、応力σ=24.09MPa/変位δ=0.160mmと略理論解が得られている。
(ただし、節点応力はMax 23.94785Mpaであり、24Mpaを超えていない)